JA北部郡築園芸部会「二水会」とは

二水会とは

二水会とは、熊本県の中央に位置し、八代海に面した干拓平野です。約120年ほど前は海の底だったことで、圃場の30cmほど下の層にはその遺産である天然の塩分、海藻やカキ殻のミネラルを豊富に含んでいます

これにより、JA北部郡築園芸部会で作られるトマトは、他産地や八代の他の集荷所で作られたトマトと比べて、糖度が同じものでも全く違った食味のトマト、コクのある美味しいミネラルトマトになります。

八代市は、気候は1年を通して温暖で日本三大急流のひとつである球磨川の清流を資源に工業も盛んで、農業と共有するまちです。2005年に周辺町村との合併により人口は約12万人になりました。

経営理念

農業を取り巻く環境は、円安や深刻な世界情勢に影響する原油価格の高騰、それに付随する農業関連資材の高止まり、2024年輸送問題における物流コストの上昇や人件費の上昇など、生産販売コストは上昇の一途を辿っており、生産者の所得は減少傾向にある。

また、日本農業の大きな課題である高齢化と後継者不足は、日本一のトマト産地である“八代”においても同様に課題となっている。これらの背景の中、北部野菜果実選果場利用組合と郡築園芸部は持続可能な農業生産基盤の維持強化と責任産地としての消費地へのトマト類の安定供給に向け合併し、農業の明るい未来を創出するとともに市場または、実需者に対して末永い取り引きを継続していくことを目的とする。

生産者の顔が見える、仕事をしています。